• 【中部経済新聞】 iPad利用 入退室管理 ネオレックス QRコードにかざすだけ 導入費安くコンパクト

【中部経済新聞】 iPad利用 入退室管理 ネオレックス QRコードにかざすだけ 導入費安くコンパクト

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iPad利用  入退室管理  QRコードにかざすだけ

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ネオレックス(本社名古屋市熱田区伝馬1の4の25、駒井拓央社長、電話052・681・2121)は、QRコードをタブレット型端末「iPad(アイパッド)」にかざすだけで入退室の管理ができる新しいシステムを開発した。従来の勤怠管理システムと比べて導入費用が安く、場所の限られた店舗でも気軽に導入できる。ICカードや指静脈などを使った多種多様な勤怠管理システムが登場するなか、新たな管理ツールとして差別化を図る狙いだ。

同社が展開する勤怠管理システム「バイバイタイムカード」はバーコードやICカードなどを使って、出退勤の時間を打刻。その記録をデータセンターに送り、給与計算ソフトへの入力作業を自動化するシステム。2003年10月に提供を始めた。

飲食店や物流業、ホテルやアミューズメント施設などへの導入が進み、11年10月末時点で利用企業社数は91社、利用者数は8万2030人に上る。

このほど開発した「バイバイタイムカードfor iPad」は、iPadに内蔵されたカメラを使ってQRコードを読み取る仕組み。出退勤の時刻に加えて、顔写真も取り込める。QRコードに対応したiPad用の勤怠管理システムは国内では初めてという。

1番のメリットは導入費用が安いこと。従来のシステムだと各店舗にパソコン1台とバーコードリーダーなどの読み取り機を導入する必要があったが、新しいシステムだとiPadだけで済む。打刻用のカードも一般のプリンターで簡単に作成できるという。

利用料は月2万円から。付加サービスとして契約企業向けに提供する。駒井拓央社長は「新規顧客獲得の武器として売り込み、来年3月までに利用者数を100社にまで増やしたい」としている。

(2012年5月2日 中部経済新聞)

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