労務管理セミナー「監督官がやってきた!」

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2004年3月9日に開催させて頂いた労務管理セミナー、「監督官がやってきた!」に続き、ネオレックスの第二弾労務管理セミナーとして今回のセミナーを企画、開催させて頂きました。

約1,200事業所の関与先を持つ開東社会保険労務事務所にご協力頂き、労働基準監督署による実際の指導事例を紹介しながら、労働基準法のポイントを解説して頂きました。

会場では、監督署からの指導の際に実際に交付される「指導票」、「是正勧告書」のサンプルが配布され、社会保険労務士の先生方の実体験に基づくお話が臨場感たっぷりに展開されました。

今回のセミナーの主なポイント

○労働基準局の活動は、実際活発化、厳密化している
→従業員の申告に基づく監督実施数は平成10年以来倍増、平成14年下期の是正勧告に基づくサービス残業代支払いは72億円

○労働基準監督官は司法警察権など、非常に強い権限を持っている
→監督官による経営者の逮捕事例もある

○パソコンなどの機械による労働時間の把握が指導され始めている
→「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関する基準」他

○監督官がチェックするポイントを認識しておくことが大切
→必要書類、時間管理方法、労働条件に注意が必要!

セミナーの様子1 セミナーの様子2
わかっているようで理解できていないことを、わかりやすくご説明いただき、大変勉強になりました。
(人材派遣業)

セミナーを終えて

会場で参加者の皆さんにご協力頂いたアンケートでは、様々なポイントについて「社内で実践しようと思った」という回答が得られ、すぐに実務に活かして頂く事が出来る実用的なセミナーとすることが出来たのではないかと考えています。

ただ一方でこの結果は、「労働基準法に基づく適正な労務管理」という視点に立ったとき、多くの企業において取り組むべき課題が残されていることを表わす結果となっているとも考えられます。

今回のセミナーの中で実践してみようと思う項目

ご講演頂いた坪井先生の「労働基準法に関わる問題の難しさは、法律違反を犯していることに多くの企業が気付いていないというところにある」というお話がとても印象的でした。

参加者の皆さんによる今回のセミナー採点の平均点は...81点でした。

セミナーにご参加頂いた皆様、開東社会保険労務事務所の皆様他、ご協力頂いた全ての皆様に改めて心より感謝申し上げます。

今後もより良いセミナーの提供を目指して工夫と努力を重ねていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

関連サイト

東京都新宿の社会保険労務士 開東社会保険労務事務所

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