パート・アルバイトの勤怠管理:社会保険適用拡大について

2018年1月16日 22:00
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社会保険適用拡大

こんにちは!コンサルティングチームの齋藤です。

2016年10月に実施されたパート・アルバイトの社会保険の加入要件の拡大から、1年が経過しました。新聞報道などでは、パート、アルバイト従業員を多く抱える流通サービス業などの各企業様で対応が進んでいる状況がわかりますが、改めて社会保険の適用対象の拡大の流れについて、おさらいしましょう。

参考:厚生労働省、平成28年10月から厚生年金保険・健康保険の加入対象が広がっています!(社会保険の適用拡大)

社会保険の適用対象の変化

●2016年9月30日まで

所定労働時間が「週30時間以上」である方

 

 

●2016年10月1日から

所定労働時間が「週30時間以上」である方、

または下記の全ての条件を満たす方
①1週間の所定労働時間20時間以上
②月額賃金88,000円以上
③1年以上雇用される見込み
④学生でない
⑤従業員規模501人以上の企業

 

 

●2017年4月1日から

上記の①〜④の条件の下、
      
従業員規模500人以下の企業について
・民間企業は、労使合意に基づき適用拡大可能
・国・地方公共団体は、適用とする

社会保険の適用拡大は上記のように、2016年10月1日から、従業員規模501人以上の会社について加入対象が、「週20時間以上」働く方などに広がりました。

現在は、501人以下の会社についても、労使合意に基づき会社単位で適用拡大可能な状況となっています。

クラウド勤怠管理システムのバイバイ タイムカードでは、パートやアルバイトで働く方が、2016年10月から拡大した社会保険の加入条件を満たしているかどうか、労働時間や労働日数などの勤務実績をもとに自動的に判定する機能を提供することが可能です。

自社の従業員の勤務実績を把握しやすくすることで、パートやアルバイトの方の待遇改善や、本人の希望を踏まえて働く時間を伸ばす検討の助けになればと考えます。

キャリアップ助成金の活用も考慮しながら、人材確保を図りたいとお考えの事業主の皆様には、参考にしていただければ幸いです。

参考:厚生労働省、キャリアアップ助成金

(齋藤 哲郎)

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