第9回 勤怠管理ユーザーさん事例【携帯電話販売・代理店 4700名】

2016年8月15日 23:00
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こんにちは! QM(Quality Management)チームの川畑です。

ネオレックスでは、"全メンバーが1社1社のお客さまを知ることで、さらなるお客さま満足向上を目指す"ために、「BT(バイバイ タイムカード)ユーザーさん紹介」を毎週行っています。

私は全国で展開されている、携帯ショップのユーザーさんについて紹介をしました。
このお客様は携帯電話・スマートフォン・タブレット端末などを販売しているということもあり、iPadを打刻機としてご利用いただいています。

ユーザーさん事例「携帯電話販売・代理店」業イメージ図

今回はお客様にまつわる特徴的な3つのバイバイ タイムカード利用方法を紹介したいと思います。

店舗数の急増にもスピード対応

このお客様は当初、約140店でご利用がスタートしました。

それが2年ほど経った現在では、なんと600店を超える販売店にてご利用いただいています。しかも、ご利用いただける店舗の数は現在も増え続けています!

インターネットさえつながっていれば、全国どこでもすぐにご利用可能な「クラウド型の勤怠管理システム」だからこそ店舗数の急増にもスピーディーに対応できます。

一日に複数店舗で勤務があっても集計可能

このお客様では一日のうちに複数の店舗で勤務するケースがあり、勤務した店舗ごとに打刻を行う想定となっています。

特筆するべきは、一日何店舗での勤務でもシステムで対応できるというところです。一日に何個でも打刻を処理できる「バイバイ タイムカード」ならではの仕組みとなっています。

ミーティング記録に打刻を活用

予備の打刻機を"ミーティング用"としてご利用いただいていました。ご利用方法は、打刻機をミーティング会場に持っていき、会議参加者にINとOUTの打刻を行ってもらいます。 従業員の会議時間を集計する目的で、このような打刻機の利用が行われていました。

打刻と言えば単に勤務開始・終了時刻を記録するものという先入観があるものですが、「このような使い方もできる」という例として、紹介させていただきました。

この例のように、広く勤怠に関わることでしたら、バイバイ タイムカードを利用することで思わぬ業務改善ができるかもしれません。是非お気軽にご相談ください!

以上、3点の特徴を紹介させていただきました。
今後も皆さまに快適に勤怠管理システムをご利用いただけるよう、さらなる便利な機能をご提案・ご提供していきたいと思います!

(川畑耕介)

ネオレックスの取り組み「BTユーザーさん紹介」についてはこちら
https://www.byebye-timecard.net/blog/2015/03/bt-2.html

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