第6回 勤怠管理ユーザーさん事例【催事販売業 200名】

2016年7月19日 17:30
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こんにちは。
最近、ランニングにハマっている開発チームの中村です。

ネオレックスでは、"全メンバーが1社1社のお客さまを知ることで、さらなるお客さま満足向上を目指す"ために、「BT(バイバイ タイムカード)ユーザーさん紹介」を毎週行っています。
今回は、催事販売を行っているお客様を通じて、バイバイ タイムカードの紹介をしたいと思います。

勤怠管理システムの事例紹介・催事販売業のイメージ図

その1:GPSタイムレコーダー

このユーザーさんでは、催事場などをまわり実演販売する従業員がおられ、その方々には一人一台、iPadが支給されているそうです。
そうした事情もあって、打刻にはiPhone/iPadアプリのGPSタイムレコーダー(関連ブログ記事)をご利用いただいております。

GPSタイムレコーダーは個人端末が前提の打刻端末で、INまたはOUTのボタンを押すだけで、「いつ」に加えて、「どこで」という位置情報が記録され、 バイバイ タイムカードのサーバーに送られます。そして、管理者は管理画面でそれらを地図上で確認することができます。

なお、打刻端末としてGPSタイムレコーダーを利用するが、位置情報は記録しない、といったカスタマイズもできます。

iPhoneやiPadを従業員に支給している場合、GPSタイムレコーダーでの打刻はいかがでしょうか?

ちなみに、実演販売ではない従業員の打刻にはバイバイ タイムカード for iPadをご利用いただいております。こちらは、1台のiPadを共有する形で利用し、従業員は自分のQRコードをカメラにかざすことで打刻を行います。

その2:柔軟なカスタマイズ

また、実演販売など職種やシフトによっては、いわゆる土日が休みではない場合があります。こうした場合、従業員には休日を必ず取得できるようにする必要があります。

このユーザーさんでは、7日間連続で勤務したらチェックが表示されるようにカスタマイズし、休日を取得してもらうというシステム化を行いました。

月単位から年単位の変形労働を初め、お客様に合わせたシステム化はバイバイタイムカードの得意分野です。

勤怠管理に関するご相談はバイバイ タイムカードまでどうぞ!

(中村貴英)

ネオレックスの取り組み「BT(バイバイ タイムカード)ユーザーさん紹介」についてはこちら
https://www.byebye-timecard.net/blog/2015/03/bt-2.html

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