震災とクラウド

2011年5月31日 16:14
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東日本大震災の際、バイバイ タイムカードが思わぬところで役に立ったというお話をお客様から伺いましたので、紹介させていただきます。

全国展開していらっしゃるそのお客様は、所有する3つのホテルが被災しました。
東京の本部は、導入していた安否確認システムを使って、現地スタッフの現状を把握しようとしたのですが、固定回線、携帯電話、メールがいずれも通じない状況で、この安否確認システムは残念ながら機能しませんでした。

そこで私たちのバイバイ タイムカードが一部お役にたてたそうなのです。

リアルタイムで打刻情報を把握できるバイバイ タイムカードのサーバには、3月11日14:46時点で、in打刻をしていてout打刻をしていない人、つまりホテル内にいたスタッフが誰であるかという情報が、しっかり残っていたのです。
このお客様は、現場の状況がなかなか把握できない中で、この情報はとても価値があったとおっしゃって下さいました。

これは、被災地のあらゆる情報網が断たれる中で、震災直前までのリアルタイム情報がクラウド上へ送られていたことで、遠隔地からでもその瞬間の状況を把握できた事例と言えるかもしれません。

ネオレックスという小さな会社が、勤怠管理システムというサービス分野が、被災された方々にどう貢献できるのか、答えはまだ出ていません。
でもこのお話を伺って、まずはとにかく、日々自分たちの仕事をしっかりやっていくことが、「私たちにできるコト」なのかな?と思わせていただくことができました。
(駒井拓央)

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