指静脈認証での打刻に対応!

2008年9月9日 10:18
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とうとう生体認証に対応しました!

指の血管のパターンを読み取る、「指静脈認証」という方式です。

指静脈認証による打刻方式に対応

生体認証には、静脈の他にも、指紋、顔、声紋といったものがあります。ただ、コストや使い勝手などから考えると、今のところは指紋または静脈が良いのではないかと思います。

そこで数年前から指紋の検証を断続的に行っていたのですが、ネオレックスで試してみた結果や、お客さんなど、皆さんから聞くお話からすると、どうしても「うまく読めない」といったことがあり、なかなか正式対応することが出来ませんでした。

人によって機械が読み辛い指紋の人がいる、水仕事の後だと指がふやけて読み取れない、指をやけどすると読み取れなくなる(飲食店では結構多い?)などなど。

指の表面ではなく、皮の奥の凹凸を読み取る方式など、技術革新は続いているようですが、なかなか「これだ!」と思えるような機械に出会うことが出来ませんでした。

では静脈認証はというと、高かったんですよね、以前は。大きな機械で、1台10万円とか20万円とかしていたのではないかと思います。

ところが、先日日立さんから紹介してもらった「日立指静脈認証装置」(すごい名前!)は、安価で、装置が小さく、開発環境も整っているという、とても良いものでした。

なんでも、静脈認証は近年銀行のATMで採用が広がったとのことで、市場の広がりが低価格化につながったのではないかと思います。

ちなみに静脈認証には、指を使うものと、手のひらを使うものがあり、日立さんは指に特化した展開を行っているとか。ATMでは、日立製の静脈認証機が8割のシェアを持つとのことで、かなりの実績をお持ちとのことです。

手のひらを使うものよりも装置が小さくて済むというところが魅力の1つなのかも知れませんね。

開発は、使い勝手の良い操作フローや既存機能との共存、将来への拡張性の確保、動作速度などなど、様々な点に気をつけながら進めていきました。

まだまだ改善の余地があるとは思いますが、社内と一部のお客さんでの利用実績では、評判は上々です。バーコードやICカードと違い、何も「もの」を使わなくていいというところがいいですね。

うちの社長からも、「指を忘れることはない」という名言(?)が出ていました。

指静脈認証への対応で、バイバイ タイムカードの打刻方式は12種類になりました!やみくもに増やす必要はありませんが、まだまだ世の中には様々なニーズがあり、また、様々な手段があります。

これからも、一人でも(一社でも?)多くの方に、バイバイ タイムカードのことを、「自分にピッタリ!」と思ってもらうことが出来るよう、開発を続けていきます!

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