「バイバイ タイムカード」という名前

2006年10月10日 09:22
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ASP型の勤怠管理システムを開発し、提供しようと考え始めたのは、2003年の4月頃でした。

その経緯やその頃に考えたことなどはまた別の機会に、としまして、今回は「バイバイ タイムカード」という名前についてのお話です。

名前を考えるとき、ポイントにしたのは下記のような項目です。

○ どのようなシステムなのかが分かる名前にする
○ 親しみを感じられる名前にする
○ 一度聞いたら、忘れないような名前にする

それで、開発しようとしているのはどのようなシステムなのかを考えてみました。

結果は、「このシステムは、「タイムカードの処理が大変だなぁ~」と思っている人に、役立ててもらえるシステムだ」となり、

「じゃあ、「このシステムを使ったら、タイムカードがなくなりますよぉ~」といって紹介すればいいんだな」っと思って、

タイムカードの苦労から開放されるようなイメージの名前を考えるようになりました。


それから、「親しみが感じられる」という点も大切にしました。

それは、このシステムはITを駆使する専門家の人達だけではなく、「パソコンやインターネットくらいは使うけど、「IT」って言われるとちょっと・・・」という人達にも気軽に、簡単に、そして徹底的に使いこなしてもらえるようなシステムにしたいと考えていたからです。


っで最後に、「忘れない名前」。

一度聞いたら忘れない。数ヶ月経っても、もう一度その名前を見かけると、「あ、これ何か憶えがあるぞ!」と思ってもらえるような名前、そんな名前にしたいなと考えました。


そして思い付いたのが、「バイバイ タイムカード」

なんだかんだと言って、結局ぱっと思い付いた名前が気に入って、この名前に決めました。


提供開始当初、社内のメンバがお客さんと話すときに、「これが当社の、バイバイ タイムカードです。」などと少し恥ずかしそうに小声で紹介していたことが少々気になりましたが、今ではすっかり定着しました。

社内では、「バイタイ」と省略することも多く、また最近では、「BT」とちょっと気取って(?)略されていることもあります。

たまに、「バイバイ」と略しているお客さんがいたり、「なんだっけ、バイバイ ネオレックスだっけ?」(注:「ネオレックス」は、わが社の社名です。)などと縁起でもないことを言うお客さんがいたりと、取り扱いは色々ですが、「バイバイ タイムカード」という名前は、概ね好評を頂いているようです。

これからも、愛される名前、愛されるシステム、そして愛される会社になることを目指して、努力と工夫を重ねて行きたいと思います。

  • バイバイ タイムカード日記

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