システム開発の株式会社ネオレックス(本社:名古屋市熱田区、社長:駒井拓央)は、同社の提供するSaaS・ASP型の勤怠管理システム、「バイバイ タイムカード」が、西武鉄道様、プリンスホテル様などの西武グループ様にご採用を頂きましたので、お知らせ致します。
バイバイ タイムカードとは
バイバイ タイムカードは、通常おもにタイムカードとタイムレコーダーを利用して行われている従業員の出退勤時刻の記録と、それらの集計作業や給与計算ソフトへの入力作業を自動化する、SaaS・ASP型の勤怠管理システムです。
「パソコン、携帯電話、バーコード、QRコード、ICカードなどの多種多様な打刻方法(タイムレコーダー)」と、「低価格でフレキシブルなカスタマイズ対応」を特徴とし、2007年には利用者数が4万人を超え、2008年にはASP SaaSアワードにて業務系分野グランプリを受賞しています。
西武グループ様にご採用頂いた内容
出退勤時刻の記録とそれらの自動集計といったバイバイ タイムカードの基本的な機能の他、シフト作成、予定(シフト)と実績の比較分析、勤務実績の承認などの各種の機能をご採用頂きました。
認証方式としては、バーコード、QRコード(携帯電話利用)、ICカード(FeliCa)の3種を、各現場の特性に応じてそれぞれにご選択頂いています。
また、基幹システムとなる日本オラクル株式会社のE-Business Suiteとは従業員マスタと勤務実績データにおいて連携を図っています。
すでに対象となる全ての拠点に打刻端末が配備され、現在約2万7千人の従業員の方々にバイバイ タイムカードのご利用を開始して頂いています。
バイバイ タイムカードをご採用頂いた西武グループ様の法人名は下記の通りです。
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株式会社西武ホールディングス様
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西武鉄道株式会社様
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西武鉄道サービス株式会社様
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西武レクリエーション株式会社様
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株式会社プリンスホテル様
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西武ゴルフ株式会社様
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近江観光株式会社様
ご採用頂いた経緯
お問い合わせを頂き、提案依頼書(RFP:Request for Proposal)に基づいてご提案させて頂いたところ、東証一部上場の大企業などを含む数十社の選択肢の中からネオレックスのバイバイ タイムカードをご採用頂くことが出来ました。
西武グループ様では、勤怠管理に関するコンプライアンス強化を図ると同時に、運用や勤務形態の異なるグループ各社の勤怠管理を一元化し、業務とシステム運用の効率を向上させることを目的として、新しい勤怠管理システムをご検討されておられました。
ネオレックスとしては、必要十分な機能を持ち、リーズナブルな価格設定であったことに加えて、下記のような点がご評価頂けたのではないかと考えています。
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3万人近い従業員の勤怠管理を1つのサーバーシステムで一元的に管理出来る
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サーバーシステムの二重化や地域分散など、システムの信頼性が高い
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様々な個別ニーズに対して柔軟かつ迅速にカスタム対応出来る
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駅、ホテル、スキー場などの多様な現場で、設置スペースや通信インフラの状況に応じてパソコンや携帯電話など、最適な打刻方法(タイムレコーダー)を選択出来る
オンメモリデータベースによるシステムパフォーマンスの向上
西武グループ様でのご採用に伴い、バイバイ タイムカードに特化したオンメモリデータベースを独自に開発し、大幅なパフォーマンスの向上を図りました。
オンメモリデータベースとは、ハードディスクではなく、メモリ上に展開されるデータベースであり、データの整合性確保など開発が難しい反面、非常に高速に動作することが出来るものです。
近年汎用のオンメモリデータベースも各社から販売されるようになっていますが、あえて独自に専用設計することで、バイバイ タイムカードに対して最適化された、より高速に動作するシステムを実現致しました。
オンメモリデータベースの導入により、システムパフォーマンスは従来比で約20倍向上しており、現在では、アクセスが局地的に集中する給与締日などにおいても、システムの平均応答時間は0.1秒程度となっています。
今後の取り組み
西武グループ様を始めとするユーザー企業の皆様から継続的にご意見を伺い、これまで同様にシステム及びサービスの改善・強化を進めます。
また、従来の勤怠管理・給与計算業務の効率化というテーマに加えて、今後は、コンプライアンス強化を目的に勤怠管理のシステム化を検討しておられる企業の皆様にも積極的な提案活動を行って行きます。
業界別では、これまでの店舗や工場、物流センターなどの業界に加え、プリンスホテル様における経験を活かし、ホテル業界におけるバイバイ タイムカードの展開にも取り組んで行きたいと考えています。
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